Bridge fund

新生響きブリッジファンド

業務概要

設立趣旨

新生響きブリッジファンドは、2000年代に多く設立されたファンドの大量償還に対する受け皿としてのニーズに応え、既存株主から株式を引受けるとともに、投資先企業の成長を支援するために設立されました。

ファンド概要

正式名称 新生響きブリッジ投資事業有限責任組合
ファンド設立 2017年3月
ファンド総額 3億円
投資方法 既存株主からの相対取引
投資対象 バイオベンチャーおよび国内のレイターステージのベンチャー企業
担当者 小倉、植田

ファンドの特徴

  • バイオベンチャーおよび国内のレイターステージのベンチャー企業の発行済株式を既存株主から相対取引により取得
  • スピーディーな投資判断
  • 響きパートナーズおよび新生企業投資が共同GPとして運営
  • 新生銀行がコア投資家としてLP出資によるリスクマネーを提供
  • 響きパートナーズがIPOコンサルティングの豊富な実績とノウハウを活かし、IPO準備を支援
  • 資金調達ニーズにはバイオベンチャーへの投資実績が豊富な新生企業投資と連携

投資対象

  • バイオベンチャーの発行済株式
  • シーズを持つ全てのステージの企業
  • バイオベンチャー以外の発行済株式
  • レイターステージのベンチャー企業

具体的な作業の流れ(一例)

ファンドスキーム

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