エネルギー

上場申請書類(Ⅰの部、Ⅱの部、各種説明資料)の作成

【お客様インタビュー】株式会社グリムス

業種
卸売業(電力料金削減コンサルティング、各種省エネ設備販売など)
都道府県
東京都
上場市場
2020年6月 JASDAQから市場第二部へ市場変更
2020年11月 市場第一部銘柄指定
従業員数
346人(支援当時)

支援項目

上場市場の変更申請に関する資料作成を支援いたしました。

Q1.御社のビジネスを教えてください。

当社は『すべての人に感動と喜びを』の企業理念のもと、創業より電力の完全自由化を見据え、電力の運用改善・設備改善・調達改善の提案を行ってまいりました。エネルギーコストソリューション事業においては、事業者向けに電力基本料金削減コンサルティング、電力の取次、各種省エネ設備や事業用自家消費太陽光発電システムの販売など電力コストを削減する商品・サービスを提供するとともに、スマートハウスプロジェクト事業においては、家庭でエネルギーを創り、自家消費できるよう太陽光発電システムや蓄電池を提供しております。

また、小売電気事業においては、低圧電力需要家から高圧電力需要家に至るまで幅広く電気を供給するサービスを提供しております。

Q2.市場変更を目指すに至った経緯を教えてください。

当社は2005年7月、エネルギーコストや環境負荷の削減に係る事業を行う目的で創業し、電力基本料金削減コンサルティングを開始いたしました。

その後2009年3月には東京証券取引所ジャスダック市場へ上場を果たしたのち、住宅用太陽光発電システムの販売を開始するとともに事業を分社化し持株会社へ移行、LED照明の販売や高圧電力の取次、エネルギーマネジメントシステムの販売と事業を拡大しました。

2017年秋からは、社会的信用力の増強による企業価値の向上、投資家層の拡張と投資額の増加に伴う公正な株価の形成、露出度の増加による知名度の向上、ファイナンス機会の増加による流動性の増大など目的として、市場第二部への市場変更を目指し2020年6月に達成しました。

その後、2020年11月に市場第一部銘柄指定を実現いたしました。

Q3.響きパートナーズを知ったきっかけを教えてください。

2017年10月に市場変更を見据えた準備を開始するにあたり、申請書類等の作成やヒアリングでの回答書作成について、社内体制やマンパワーの点で力量不足が否めないことから、社外の第三者機関で支援を受けられる先を模索していたところ、主幹事証券会社や社外取締役からの情報で響きパートナーズを含み3社ほど紹介を受けました。

Q4.どのような課題、お困りごとがありましたか?

2009年のジャスダック市場上場以降の8年間は、取り扱う商材やサービスの拡大に努め事業領域を拡大していましたが、持株会社制へ移行後は、管理(間接)部門の組織強化や人材確保が安定的に出来ていませんでした。ジャスダック上場に携わった経験者も減っていく中、市場変更申請を行う上でも組織体制の一部改編や人的リソースの充足が必須でした。

とりわけ内部監査部門の人員補強から年間計画の策定、ドキュメントの整備などを急がねばならず、また、コーポレートガバナンスを強化するため社外取締役の招聘も必要でした。

Q5.響きパートナーズを選んで頂いたご理由を教えてください。

主幹事証券や社外取締役からの情報提供を基に候補先数社へ当社の現況を説明し、市場変更申請書類の作成やヒアリング対応の支援について提案を受けました。その結果、響きパートナーズ副社長小倉氏の人柄や経験に裏付けられた知見に期待して選ぶこととしました。

Q6.響きパートナーズの支援業務について、特に満足いただけたことを教えてください。

当社の事業は電力を中心としたエネルギーという、初めて接する方には非常に理解が困難な領域であるにも関わらず、副社長小倉氏をはじめ、シニアコンサルタント高橋さんともに事業に対する理解が深く、的確なアドバイアスをいただきました。

また、一番期待した申請書類作成においても高橋さんの効率の良さには感謝しております。

Q7.御社の今後の展望や野望をお聞かせください。

当社は今年7月で創業16年目を迎えましたが、業容は順調に拡大しております。

東証一部上場企業として、今後も電力を中心としたエネルギーの領域で、運用改善、設備改善、調達改善をより進める商品やサービスを提供することで、経営理念に掲げる『すべてに人に感動と喜びを』実現することに邁進して参ります。

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